【過去問解説(運営管理)】R1 第19問 設備投資

今日は、運営管理のR1 第19問について解説します。

R1 運営管理 第19問

 ある工程を自動化するためには、設備の改良に1,000万円を投資する必要がある。この自動化投資を6年で回収するために必要な最小の原価低減額(万円/年)として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。計算利率を8%とし、必要ならば下表の換算係数を使うこと。

〔解答群〕
ア 136
イ 167
ウ 190
エ 220

解説

設備投資に関する問題です。
現価係数を用いて解く問題であり、運営管理というよりは財務・会計の知識を使う問題です。

まとめシート(財務・会計)では、以下の通り解説しています。

各係数の種類の解説は、以下の通りです。

(複利)現価係数:X年後の現在価値を計算する係数
資本回収係数:投資を回収するために毎年必要となる収益(定額)を計算する係数
年金終価係数:毎年定額を積み立てたとき、最終的にいくらになるかを計算する係数

上記より、設備投資1,000万円を回収するため最低限必要な金額は、資本回収係数を使い、1,000万円×0.22=220万円/年と求められます。

以上から、正解は選択肢エとなります。

 

 

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